ハードな毎日の中で如何に習慣化に取り組むか? ー Lifelog Life 2015/4/12〜4/25号

Lifeloglife

習慣化の達成度及びライフログ、その週読み終えた本の読書メモ、一週間の振り返りなどを綴る「Lifelog Life」。

今回は2週分4/12〜4/25の振り返りなのですが・・・4月はかなり仕事が忙しく、勉強やダイエット等々、殆ど取り組めずでした。

4月末で一旦色々区切りが付いて、無事GWを迎えられましたので、5月から仕切り直していきたいと思います。

■振り返り「ハードな毎日の中で如何に習慣化に取り組むか?」

今の課題は将にこの1点に尽きます。

目の前の仕事に全力投球すること、家族との時間を大切にすること、この2点についてはかなり頑張れていると思うのですが、自分自信を磨くという点に関して言えば、かなり課題有りな状況です。

日々の生活の中で

・読書
・個人的な開発
・英語の勉強
・経営/ITの勉強
・運動
・食事制限
・ブログ執筆

大きくはこの7つの項目にターゲットを絞り、修養を積まんと日々苦闘しているのですが、内出来ていると言えるのは読書とブログ執筆ぐらいなものです。

これから仕事で英語をかなり使う必要が出てくることは勿論、将来的な事を考えれば英語は絶対に伸ばしておく必要があります。

経営の勉強や個人的な開発の方も、緊急性は低いのですが、今後の仕込みということでしっかりやらねばです。

ダイエットは3月まではできていたので、仕事と家庭生活の激変でサボった4月は反省しつつ、5月から改めて頑張りたいと思います。

とりあえずGWというまとまった時間が取れるチャンスではありますので、まずはこの期間で習慣化のスタートダッシュをかけて、GW明け以降も続けていけるよう頑張りたいと思います。

冒頭の課題事項に対しては、隙間時間の活用や気晴らしの類を排除して時間を捻出する他、習慣そのものの他、それをライフログとして記録するタスク化して日々決算していくことからはじめようと思います。

気合いと根性ではどうにもならないので、まずは自分の時間の使い方を見直し、必要な時に必要なトリガーを与え、習慣を続けるための仕組みを作り上げる方に注力したいと思います。

■読み終わった本のプチ書評

プチ書評は2冊分です。

オーディオブックで視聴完了。

本書の文体はオーディオブックに向いてる気がする。ナレーターの矢島さん ( @yajima_sinkan )の読み方もすごくしっくりきてる。

なかなかボリューミーだったが、KSFとかPPMなど、ある意味で現代経営学ではお馴染みのツールは現代でも役立つし、大前氏の所謂”戦略思考”が1970年代ごろのケーススタディをふんだんに用いながら思考プロセスと共に学べるのは大変に良かった。

かなり古い本だし、僕自身新入社員の頃(10年前)に一度ぱらっと見たことがあった程度なので「きっと陳腐化してる部分も多いのだろう」と思って読んだところ、驚く程にすみずみまで「使える」内容であったことに驚いた。

むしろ、当時はまったく実感もわかず、書いてある内容もちんぷんかんぷんだったのだけど、時を経て自らグループの戦略を策定したり打ち手を考える立場になり、自分自身が上位者にとって参謀的に用いられることが多くなったことで、この本への共感を覚えると共に、書かれている内容が「凄く参考になる」と感じられるようになった。

本書を記した若かりし日の大前研一氏と同世代な今の自分。その差に驚嘆せずにはおれないが、同時にこの本に書かれている内容を理解でき、実践でき、その内いくらかは知ってか知らずか日々の仕事に活かせている事は、大変な自信になる。

故に、一つだけ言えることがあるとすれば、本書は「机上の空論では無く、身体感覚を言語化した本」だということだ。大前研一という男が、仕事の中で自分なりに知識をまとめ、実践し、使えると思ったものを持論を交えながら自身の言葉で語る。30代はじめの野心溢れる男の気迫がビシビシ伝わってくる。はじめて手に取った時には「小難しい」としか感じなかったが、改めて読んでみて、何故かそういう感覚に襲われた。

経営手法を体系的に学びたければ、中小企業診断士の勉強でもMBA系のテキストでも読めば良いと思う。できれば、それぞれの分野の専門書を読む方が良い。この本は超実践的な経営学読み物だ。「我、組織の参謀たらん」と志を立てるのであれば、これほど素晴らしい本は他にはない。オーディオブックなら、そういう用途には更に向いている。

一旦読了にするが、この前買ったKindleの電書ももう一度読み直してみよう。折に触れて、オーディオブックを聞き返してみよう。この本にはそれだけの価値がある。

日本を代表するITベンチャーの雄、孫正義氏の自伝。
知っていることもあれば、初めて知ったこともあった。

アメリカ留学時代の話や、コンピュータ黎明期のストーリーはかなり胸アツ。Softbankのソフト卸売り業から出版事業、パソコン通信からはじまってYahoo!BBへとつながっていく流れは何となく知っていたけど、裏話など含めて実に劇的で面白かった。

完全版はVodafoneから日本の携帯事業を買収するところで終わってしまうのだけど、Sprint買収のあたりぐらいまでをフォローアップした話は是非読んでみたい。新版というのがでているのでチェックしてみよう。

20代で名乗りを上げ
30代で軍資金を最低で1,000億円貯め
40代でひと勝負し
50代で事業を完成させ
60代で事業を後継者に引き継ぐ

奇しくも19歳の頃に立てた、この人生計画通りに来ているのだから、凄いことだと思う。残された50代でどう事業を完成させ、60代の頃にそれをどう引き継ぎ、見事の引き際を見せるのかとても楽しみ。

この本の惜しいところは、所々に著者の「こうであったに違いない」みたいな推測であったり、孫昌義氏を必要以上に持ち上げる記述が入ること。勿論、取材や調査で分からないこともあるだろうから、ある程度は推測で埋める必要があるのは分かるし、孫さんのことが好きなのは分かるけど、自伝としては誇張や妄想の類は極力排除すべきであると思う。

また、所々、技術的に正しくない記述もあるが、そこは専門家でないのだから仕方ない。が、しかし、日本の通信・コンピュータのパイオニアを取り扱う書物である以上、編集や監修の力でサポートする必要があったのではないかなと思う。

■Lifelog Life

5月から仕切り直しますー

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