【雑記】心と身体のメンテナンス

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ここ1,2年、肩腰の調子が悪く、定期的に整体に通うようになった。会社で一日中PCに向かって座り仕事をしていて、家に帰ってPCに向かって物書きをしていれば、そりゃ身体にもガタがくる。

以前は、痛みが酷くなった時だけ行くようにしていたが、今は痛みが酷くならないよう定期的に通うようにしている。お金は掛かるかも知れないが、予防措置的に身体のメンテナンスをしておく方が、痛みに耐える中で仕事のパフォーマンスを落としたり、突発的に仕事を休まざるをえなくなる事態を避けることができてむしろメリットが大きい。

整体に通う頻度を落とすために、例えば定期的な運動やストレッチといった自分でもできるメンテナンスにも取り組んでいるが、ストレッチはついついサボってしまうし、平日に運動を行うのはなかなかに難しい。ここは目下の課題だ。

だけれども、この身体で後30年以上は働き続けなければいけないし、現時点で身体が悲鳴を上げているのであれば、それを改善する取り組みを行っていかなければ、この先の人生で身体が持たない。

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先に挙げたストレッチと定期的な運動は、自分の中で重要な「習慣化したいこと」である。最近方々で話題になっているLiftに入れて、できるだけ毎日やることを心がけている。 

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ストレッチは毎日できるんだけど、ジムやランニングは毎日いけるわけではない。Liftは毎日やらないといけないというプレッシャーがあまりないので、僕にはこれぐらいのおおらかさが丁度よいのかもしれない。

休日は土日どちらかでジム45分、土日共にランニングで1時間20分程度の計3時間半の運動を行っているが、平日も1日30分程度で良いから運動する時間を取りたいが・・その為には仕事を早く終わらせて、早く帰って、早く寝るところから改善しなきゃだな。

そういえば、ここ最近は執筆を抱えていないこともあって、結構睡眠時間は長くなっている・・というか自分の中でのひとつの目安6時間睡眠を確保できている。

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やはり4時間半では疲れが取れず、6時間で丁度良く、8時間ぐらい寝ると貯まった疲れが結構取れてる感じがする。よく眠れた次の日は仕事中の集中力も高く、パフォーマンスが高いと実感している。どんなに忙しくても睡眠時間だけはちゃんと確保しないとだな。

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 身体のメンテナンスと同じくらい大事なのが心のメンテナンス。今年の1月〜4月は自分史上最高の稼働状況だったこともあり、結構精神的にやられていた。産業医面談なるものも受けたのだけど、その時にやはり「何か心のケアとかってされてます?」と聞かれた。

何かやってたかなーと思い返してみると、これまた「運動」が結構いい気分転換になっていたなと真っ先に思いついた。多摩川の河川敷を走りながらアレコレ考えを巡らすのは実に楽しい時間だった。

ただ、怖いのは仕事での拘束時間が長くなり出すと、睡眠時間の確保が難しくなって運動どころではなくなってしまう場合があることだ。そういう時に何をしたかと言われると、酒の一杯でもかっくらい、風呂に入ってさっさと寝てしまうことだった。兎に角寝ることがスゲー大事だなと思った。

次に思いついたのが、先々の事を考えること。実は、仕事がキツイ時期に家探しをしていたんだけど、多分これがすごく気分転換になってたんだと思う。

先々の人生設計に基づいて物件を選ぶわけだし、ローンのことを考えると20年、30年というスパンで物事を考えさせられるしね。家具選びも実に楽しい作業だし、新しく住む街のことを調べてみたり、念願の書斎について妄想を膨らませてみたりというのも実に前向きなパワーを生んでくれた。

仕事が辛くなってくると、ついつい目の前のことしか見えなくなるんだけど、何らか未来に視点を移せる作業を組み入れると「この状況は一生続くわけじゃない」と思えるようになる。終わりが見えない状況は辛いが、乗り越えるべき壁の全体像がつかめれば、人は頑張ることができる。

最後に、敢えて何もしない時間を設けること。僕の悪い癖というかなんというか、時間ができたらブログを書こうとか、本を読もうとか思ってしまうし、ついつい予定を埋めようとしてしまう。でも、何かをやっている時間以上に、自分の中身と向き合ったり、頭を空っぽにする時間も大事だということも理解はしている。

ある時は自分の中でモヤモヤしていることと向き合って、どういう事かなと考えを巡らせてみる。それを手帳に書き出したり、マインドマップに書き出したりして、タスクとしてToodledo、メモとしてEvernoteに落とし込んだりしてみる。

またある時は何も考えずに、ただぼけーっと多摩川の河川敷に座って野球をしている少年達を眺めてみたり、暖かな太陽の光や爽やかな風の感覚を楽しんだりする。頭を空っぽにして見ると、悩んでいたことがなんだか大したことじゃない気がしてきて、心がふっと軽くなることがある。

その状況を悲愴的に認識しているのは自分であり、同時にその状況について手放せず常に頭の中心に据えているのも自分である。感覚を研ぎ澄ませて自分の肉体の息吹や周囲の世界を感じることにのみ集中することで、自分の頭の中心にいるものを手放すことができる。

世界の広さや、自然の心地よさ、他の人の営みを感じれば、自分が世界や社会の一部で有ると認識することができる。自分の呼吸や心拍を感じれば、自分が生きていると言うことを強く感じられる。

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最後に少しだけまとめ。

身体のメンテナンスとしては、

・早めの整体
・ストレッチ
・定期的な運動

心のメンテナンスとしては、 

・運動する
・兎に角寝る
・将来の事を考える
・敢えて何もしない時間を設ける

といったことが挙げられます。まぁ、万人に共通ってわけじゃないとは思うけど、自分の中で身体と心のメンテナンスの手段を持っておく方が良いというのは、多分誰にでも当てはまることなんじゃないかな。


参考になりそうな本

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