自動睡眠記録ができる「Fitbit Charge」でライフログを加速せよ!!

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「自動睡眠記録」

あぁ、なんと甘美な言葉だろうか。

ベッドの中にいた時間や夢を見ていた時間を、「今から寝る」「起きた」という操作を行う事無く自動で記録して欲しい。かつて、全てのライフログフリークがそう願った。

そして時は経ち、自動睡眠記録は現実の物となった。

現時点で自動睡眠記録の機能を備えているプロダクトはFitbit Charge、Fitbit ChargeHR、Fitbit Surge、そしてjawlboneのup3。(jawboneのup24でも、近しいことは出来る)

ここ最近上手くいっているダイエットを更に加速するため、そしてかつての夢であった睡眠時間の完璧な記録のため、現時点でもAmazonマーケットプレイスで現実的な値段で手に入る「Fitbit Cahrge」を導入することにした。

■Fitbit Chargeと他のシリーズの差

Fitbit 製品の比較

全てのFitbitシリーズで

  • 歩数、消費カロリー、距離の自動計測/計算
  • 食事(摂取カロリー)、体重、運動の記録/他サービス連携

が行える。

食事は手入力で行うのも、連携サービスであるMy fitness Palなどから取り込むのもさほど労力に差は無い。体重はWithingsのWifi Body Scaleと連携できるので、ほぼ自動化でき、運動についてもRunkeeperなどから情報を取り込むことができる。

電池の持ちはどの機種も大差なく、公称は7日~10日持つとされている。

Fitbit ChargeはFitbitシリーズの中では丁度ミドルレンジのモデルとなるが、できることは先に挙げたものに加え、

  • 睡眠時間の自動記録
  • 登った階数の記録
  • 時計
  • アラームの設定
  • 着信通知

と、多彩だ。Fitbitの代名詞とも言えるFitbit Oneと比べると、形状が異なる以外に、睡眠時間が自動出来記録できること、着信通知が行えることが大きな差異となる。

また、ChargeHRとは心拍数が記録できるか否か、Surgeとは心拍数に加えて、GPSトラッカーやテキストメッセージ、運動モードの切り替えができるかなどが差分となる。心拍数は魅力であったが、Amazonマーケットプレイスの輸入業者が提示する割高な金額を支払う気にはなれなかった。

■装着感

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素材はゴム系で、装着感はそれ程悪くない。

キーボードを打つときにちょっと邪魔だなと感じることがあるが、慣れるのに時間は掛からなかった。最初は奇異の目で見られるかなと思ったが、実際にFitbit Chargeについて尋ねられたことはなかった。

利き腕でない方の腕に付ける方が良いと書かれていたので、とりあえず左手に付けているが、腕時計との共存のために、利き腕に移すか、左手に2本装着するか悩み中だ。(今、腕時計が故障していて、次に何を買おうか選定中Apple Watchを待っていたが・・)

■Fitbit Chargeの充電方法と動作イメージ

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Fitbit Chargeの給電ポートはバンドの内側にあり、USBケーブルで充電ができる。フル充電までの時間はおおよそ2時間。その割に電池が持つなーと言う印象。

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本体横のボタンで色々と表示が切り替えられ、時計、歩数計、距離、消費カロリー、登った階数、アラーム設定時間の純に表示される。

1万歩歩くとブルっとバイブが作動する。ボタンを押下すると、次の様なエフェクトで祝福してくれる。

アラームや電話でもバイブが作動するのだが、腕に直に装着しているおかげか、てきめんに目も覚めるし、電話にも気づく事ができる。電話の受信通知は電話番号も表示してくれる。

■アプリ&ダッシュボード

Banners and Alerts と Fitbit ダッシュボード FitbitはWebサービス、iPhone&Androidアプリのどちらからでもデータ入力及び記録の確認を行える。Webアプリ版のダッシュボードはいかにも、という感じであるが、ちょっとデータの振り返りには使いづらい印象がある。

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iPhoneアプリでは、ダッシュボード自体は凝ったモノでは無いが、歩数や消費カロリーのグラフ表示は凄くいいかんじだ。15分単位で自分の1日の活動量が見える化されるのはとても面白い。

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睡眠時間については、Webアプリの方が見やすい気もするが、 Fitbit ダッシュボード

いずれにせよ平均睡眠時間などの統計データはプレミアム会員にならないと見れない点はちょっと残念かもしれない。

睡眠レポート

ただ、前より進化したのが食事記録のデータベース。恐らく他のユーザが登録したデータが利用できるのだろうけど、かなりメニューが充実しており、今の所記録の大半を検索結果から行えている。1年半ほど前にFitbit Oneを使い始めたときは、日本語メニューがほとんどなかった事を考えると隔絶の感を覚える。

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■最後に

Fitbit Chargeを使い始めて1週間がたったが、感触としては「かなり良い」。

歩数が記録されることで、ウォーキングやランニングのモチベーションが上がったし、睡眠記録を振り返って、最近睡眠時間が思ったよりも取れていないことに気づくことができた。食事記録も、Fitbitのデータベースで労せず行えている。

食事記録を除けば、基本的にはFitbit Chargeが自動で記録をとってくれるし、運動についてはRunkeeper、体重についてはWifi Body Scaleと連動することで、全てFitbitにデータを集約することができる。

Fitbit Oneはクリップ型だったので、よく家に忘れていたが、常に腕に装着しているFitbit Chargeだとその心配もない。また、腕に着けていることで、アラームや電話の着信通知といった機能もとても有効に働いている。

健康系のライフログを記録したいと思っている人であれば、Fitbit Chagerはかなりお奨めできる。それから、僕の様にFitbit Oneで挫折を味わった人であれば、Fitbit Chargeの利便性に驚愕し、「そう、こんなライフロガーが欲しかったんだ!」と叫びたくなること請け合いである。

今回紹介したグッズ

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