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2021年の個人的な振り返りと来年への展望

とりあえず、振り返り系記事をここまで3本あげたところで、最後の一本は個人的な振り返りで締めたいと思います。

2021年は復活の年であったと思う

これまでの振り返り記事の中でも書いてきましたが、2021年の年初より休職措置に入り、復帰が出来たのは2月半ばでした。

2021年初時点では明るい展望を描くことは難しく、1,2月には将に困ったときの神頼み状態で、「また普通に仕事ができるようになりますように」「普通の日々が送れますように」と神社で願掛けをしていたことを覚えています。

1ヶ月半の休養はそれなりの効果があり、2月半ばには復職。春先まではノー残業でもヘロヘロになる状態からスタートして、10ヶ月ほどの間に「普通に働ける」ところまで復活することができました

そんな状況でしたので、「2021年のアウトプットを振り返ってみたら結構凄かったよって話」でも述べたとおり、2021年の中盤以降仕事が通常モードに戻る中で、コンスタントにアウトプットを出し続けることができ178本程度の記事、動画、音声コンテンツを出せたのは将に望外の喜びだったわけです。

好きなことを好きなときに好きなようにやった一年

なんせ年初は「将来の展望が全く見えない」状況でしたので、目標も計画もあるはずもなく、ただただ「好きなことを好きなときに好きなようにやる」姿勢だけで一年を過ごしました。

仕事に関しても「体調と家族の時間が最優先」で、しんどかったら休むし、家族との時間を邪魔されないように仕事のチャットやメールの通知は通年OFFで通しました。

仕事を適当にやっているわけではないのだけど、かつてのように「自分が何とかしないと」と背負い込んで、あれこれ心配して、先回りして手を尽くして、チャットやメールに即答して、アホみたいに働いて・・みたいな仕事のスタイルは止めにしました。身体や心を壊してまで守るべき仕事なんてないよなと。

子供はあっという間に大きくなるし、自分も家族も段々と老いていく。そういう時の流れの中で「仕事だけ」の人生を送っていくというのは、実に恐ろしいことだと今なら分かります。

でも、休職に入る前の僕は「今は頑張るところだから、いつか落ち着くから、ここで逃げるわけにはいかないから」と、本当に大切にすべきものを「いつかやる」リストに追いやってしまっていました。当時4〜5歳だった息子と過ごす時間は二度と戻ってこないというのに、僕は家族と過ごす休日の間も常にチャットとメールに心を奪われ続けていたのです。

他人からの評価を手放し、自分にとって大切な物事を優先する。言葉で言うのは容易いことですが、僕がこれを実践できるようになったのは、心身の健康を損ね、仕事から離れて人生に向き合う時間が与えられたからでした。

「自分しかできない仕事」と「今自分がやりたいこと」のみに集中する

2021年はある意味無我夢中でした。先の見えない中、自分の体調に向き合いながら、少しずつアクセルを踏み込み、しんどいなと思ったら早めに休む日々を繰り返していました。

そんな状態だから、目標を立てて限界突破を図るとか、戦略を持って計画通りに物事を遂行するとか、そんなものはクソの役にも立たんかった訳です。なんせ、自分の体調が最もままならないわけですから、計画が立たない。

体調がままならない上に、限られた時間と体力をどう使うべきかと言えば「自分でないとできない仕事」と「その時やりたいことをやる」しか無いわけです。明日になったら体調が悪化するかも知れないし、明日やる体力があるとも限らない。

自分の体調が信用ならんという前提に立てば、自分がいつ倒れても良いように体制も構築するし、責任範囲についてもどうしても自分で対応せざるを得ない所以外は全部切り出して押しつけもする。インド式も3年目ともなれば大分慣れて、ある程度の攻略法が見えてきたので、先手を打って主導権を保ち続けることもできたかなと思います。

そういう、新しい働き方というか、生き方のスタイルを築きあげることができたのが2021年やったかなと思います。

2022年の抱負は・・「なし」

ぶっちゃけ、まだ体調はままならんわけです。11月にガクンと調子を崩して、12月は徐々に持ち直せたかなと思います。そんな状態なので、何かでっかい夢や目標に向けて頑張ります、みたいなのはとてもじゃないけど無理。

なので、2022年にもっと仕事頑張りたいとか、アウトプット一杯出したいとかそういう抱負はありません。敢えて抱負を挙げるなら「大きく体調を崩さず、普通に働き、アウトプットが継続して出せればOK」かなと。それだって、今の僕には難しい。

なので、今年もしんどなったら仕事休むし、アウトプットが出せやん時は無理せんし、その時々「やりたいことを、やりたいときに、やりたいようにやる」方針を継続していきたいなと思います。

なんで、次の年は前の年より前進することを目指さなあかんのやって話で、2021年はボチボチやって十分上出来やったんやから、2022年もボチボチやっていけばええかなと。

一応、2021年はアウトプットの習慣化にはある程度成功したけど、運動/瞑想/日記の習慣化が上手くいかんかったので、2022年はこれらの習慣化に取り組んでいきたいなとは思いつつ、あんまり張り切っても仕方が無いのでこちらもボチボチで行きたいと思います。

最後に

ということで、今年の反省と来年の展望をざっくりまとめると

  • 2021年はマジで復活の年やったし、上出来やったと思う
  • 仕事が普通にできるようになったのは本当に良かった
  • アウトプットも予想以上に出せたのが望外の喜び
  • 2022年は目標無し。敢えて言うなら「大きく体調崩さず、普通に働き、アウトプットが継続できればOK」
  • 2022年も「やりたいことを、やりたいときに、やりたいようにやる」方針で、ボチボチやっていきたい。つまりは現状維持。

何とか個人の振り返り記事を2021年中にアップして、2021年を締めくくることができました。正真正銘、この記事が2021年最後の記事となります。

最後に、2021年の間Hacks for Creative Life!をはじめとした諸々の活動にお付き合い頂き、また、僕の体調に心配やお気遣いを頂きました事厚く御礼申し上げます。

先に述べたとおり、来年も特には頑張らず、ボチボチ楽しみながらやっていくと思いますので、どうぞ暖かく見守って頂きながらお付き合い頂ければ幸いです。2022年もよろしくお願い致します。


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