幸せの定義がよく分からないので、僕は「僕の好きなもの」を数える

さぁ、お前の幸せを数えろ!!

っと、初っぱなから分かりづらい出だしですみません。元ネタは仮面ライダーWの「さぁ、お前の罪を数えろ!」です。仮面ライダーが大好きな息子ちゃんと一緒にhuluで観ている内にすっかり覚えてしまいました。


幸せの定義というのはとても難しいんですよね。人それぞれ、幸せの定義が違う上に、自分自身でさえどういう条件が揃えば幸せな状態と言えるのか曖昧です。そもそも、何かしらの条件で発動するようなもんではないですしね。

できることなら、幸せを実感できる時間を最大化したいところですが、それが簡単にできれば苦労しないわけです。

ここ最近、結構精神的にやられていたこともあり、自分なりの幸せを見つめ直すために、つとめて「好きな事・時間」を蒐集するようにしていました。

好きな事や時間に思いを馳せると幸せが実感できる

好きなこと、時間を集めてみて思ったことですが、いまの僕が幸福を感じるのは、何か特別な事や高級な物を手に入れることではなく、家族とすごす何気ない日常の時間や、趣味に没頭する時間であると言うことです。


今しか過ごせない、3歳の息子とのんびり散歩したり、一緒にスーパー銭湯に入って牛乳を飲んだり、一緒にYoutubeを見たり、仮面ライダーやウルトラマンを見たり。


家族でフリマに出かけてはウルトラマンフィギュアやライダーのベルトを買ったり、天気の良い昼間の公園をお散歩したり、お気に入りの焼き肉屋さんに行って奥さんとビールを酌み交わしたり。

何気ない、それでいて掛け替えのない日常がどうしようもなく大切で幸福な時間なのです。

好きな事や時間を数えることの効能

仕事で辛かったり、プライベートで問題を抱えているときには、ついつい自分の辛い事にばかり目を向けてしまい、好きな事や時間への注意が下がってしまいます。

余談ですが、その点でいえば3歳児は強力です。どんなに疲れ果てて寝不足でも、朝の6時には叩き起こしてくれますし、パパの姿を認めれば「遊ぼう!」と駆け寄ってきます。仕事のことで思い悩む隙も、体力を回復する機会も与えてくれません。

話を戻して・・好きな事や時間への注意が下がってしまう場合の処方箋として、「好きな事や時間を数えあげてみる」というのは実に強力な手段です。

あれが上手くいかない、こんなに辛い事ばかりある・・というのは、言うなれば辛い事に視界を埋め尽くされている状態です。

好きな事、時間を数え上げていくことで、徐々に視界から辛い事の面積を減らしていくのです。「あぁ、自分はこんなにも幸せを感じられる好きをもっていたんだな」という実感を得ることができるのです。

勿論、人それぞれ状況や価値観が異なりますので、一概に言えることではありませんが・・私の様にすぐそこに好きな事・時間があるというのに、辛い事ばかりに眼を奪われてしまっていた人間にとって、「好きな事や時間を数えあげてみる」というのは、大変有効な手段だったわけです。

最後に

もうすぐ(後2週間ぐらいで)36歳になるのですが、まだまだ迷うことだらけです。40にして迷わず、となれるかは分かりませんが、とりあえず迷った時には「好きな事や時間を数えあげてみる」ことにします。

さて、お休みの今日は息子ちゃんのライダーキックを受けまくらないとだ!!


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