レンタルサーバをSixcoreからXserverへ乗り換えました

少し前になりますが、Blogを動かしているサーバをSixcoreからXserverに移行しました。

決め手になったのが、Google Chromeがhttps化されていないサイトに警告を発しだしたこと。そろそろ自分が管理しているサイトを全体的にhttps化せねばと重い腰を上げたわけです。

Hacks for Creative Life ライフハックで明日をちょっぴりクリエイティブに

■SixcoreとXServerの違い

■https化を考えるとXserverが断然お得

企業サイトなどであれば、書類や電話で審査をしてくれて、サイトシールに信頼性があるところを選ぶ方が良いのですが、個人ブログであればとりあえず通信がSSLで秘匿されていれば十分かと思います。

Sixcoreは信頼性の高いセコムやシマンテックといった企業認証型にも対応していますが、初期費用2万円、1年契約5万円(セコム)、7万円(シマンテック)です。最も安いグローバルサインで初期費用1万円、1年契約2万円ですが、こちらはドメイン認証です。

Xserverは無料で使えるLet’s Encryptに対応しているのが最大の特徴で、最も安価にhttps化が行えます。

反面、有料で使えるセキュアコア(年額1000円、9000円)、ジオトラスト(年額14000円)共にドメイン認証のみとなっています。

■コスパのXserver、信頼性/安定性のSixcore

SSL以外の面でみてもXserverのコスパは圧倒的です。

できることに大きな違いはありませんが、基本的なマシンスペックも使用可能なディスク容量もXserverの方が勝っています。

Xserverはドメイン数も制限がありませんので、沢山サイトを立ち上げたい用途には向いています。

Book1

ただし、Sixcore
は共有サーバーの収容ユーザー数を少人数にしていることを売りにしていることから、単純なサーバースペックでの比較はあまり意味がありません。(が、うちのブログの感覚としては、SixcoreよりXserverの方が速い印象があります。)

それと、比較表にいれませんでしたが、稼働率でいえば、Xserverが99.99%であるのに対して、Sixcore
は99.999%と非常に高いです。

それぞれのダウンタイムが

  • 99.999%      5分15秒
  • 99.99%       52分34秒

であることを考えれば、その信頼性の高さが分かるかと。また、アプリケーションレイヤーの通信を遮断できるWAFが使えることも、企業サイトなどでは重要かも知れません。

SSLの選択肢や、稼働率の高さから考えれば、コスパはXserver、信頼性はSixcore
が優れている
といえそうです。

■最後にー僕にはメリットしか無かった

Xserverへ移行した目的は無償SSLの「Let’s Encrypt」を使いたかったからですが、使い出してみてSixcoreを越える性能の高さには驚かされました。

年間のサーバ費用も半分になって、サイトも速くなって,SSL化も無料で出来て、ディスク容量も増えて・・と、僕の用途的にはメリットしかありませんでした。

高性能かつ低価格なレンタルサーバーをお探しの方にであれば、Xserverは断然おすすめです。

次の記事ではサーバ移行とhttps化のやり方を紹介したいと思います。

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