iPhoneXを購入するのとほぼ同時に液晶保護のガラスフィルムとカバーを買いました。
特にこだわりがあったわけではないので
- ガラスフィルムは9H硬度で変な干渉がなさそうなもの
- カバーは両サイド、裏面まで守れるタイプで兎に角薄くて軽い奴
という要件の下で探したところ
- 強化ガラス液晶保護フィルムはNimaso
- Humixxのバンパー
を使ってみることにしました。気に入ったケースがまた見つかればいつでも乗り換えられるよう、あまり高価なものは避けた形です。(ガラスフィルムは2枚で1000円、カバーは2000円位)
■パッケージ、内容物
パッケージは可も無く不可も無く。名前からみて、多分中国の会社なんだろうけど、まぁこの価格帯だしね。
NIMASOのフィルムはアルコールペーパー、マイクロファイバー、シール、ガイドに使うのプラスチックの枠が付いてきます。十分十分!
Humixxのはバンパーケース以外は特に何もなし。
■ガラスフィルムを貼ってみよう
ということで、早速ガラスフィルムを貼ってみます。
物はiPhoneX購入前には届いていたので、ガラスフィルムを貼る直前にiPhoneX本体のフィルムを剥がしたので、やる意味あんまりないけど、画面をアルコールで拭いて、マイクロファイバーで吹き上げ。
細かい誇りをシールで取ったあと、ガイド用のプラスチックの枠を設置。ガイドに併せてガラスフィルムを落とし、ヘラやマイクロファイバーで入ってしまった気泡を追い出すと・・
綺麗に貼れました。
今回はじめてガイドのプラスチック枠使ってみたんですが、これ良いなぁ。
Humixxのケースとの組み合わせだと、ちょっと隙間がデキちゃうけど・・まぁ、これは致し方ない。
■Humixxのバンパーケースを装着
Humixxのバンパーケースは思ってたよりもメタリックの赤がメタリック感強くて、ちょっと派手派手な感じに。
でもたしかに、薄型軽量でいいかんじ。ワイヤレス充電も問題無くできました。
iPhoneX最大の懸念であるカメラの保護もバッチリです。ソフトTPU素材なので、音量ボタンもバンパーでそのまま覆ってしまいます。クリック感は多少犠牲になりますが、まぁそんなに気にならないかな。
ロックボタンもバンパーがそのまま覆ってしまう形。こちらも慣れてしまえば胴と言うことはないです。
■最後に
とりあえず、安くて薄くて軽くて丈夫を目指した結果落ち着いた
- 強化ガラス液晶保護フィルムはNimaso
- Humixxのバンパー
ですが、使ってみると結構いいかんじです。気に入ったケースが見つかるまではしばらくこのまま使い続けようかと思います。
今回紹介したグッズ
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