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楽天経済圏に全シフトした僕の「やりすぎない楽天経済圏攻略法」 ー お買い物編

少し間が空いてしまいましたが、ぼちぼち楽天経済圏攻略法について続きを書いていこうと思います。(本当は9月の楽天スーパーセールに併せてもう少し早く出したかったのですが・・😅)

今回はお買い物編ということで、具体的なお買い物のテクニックの紹介、楽天で買うべき物/他で買うべき物の紹介を行っています。お買い物の時短や無駄遣い防止にもつながる内容かと思います。

まだ全体概要編を読んでいない方は、まずはこちらをお読み頂く方が理解しやすいかと思います。

楽天経済圏に全シフトした僕の「やりすぎない楽天経済圏攻略法」 ー 全体概要&基本戦略編

楽天経済圏攻略法シリーズ

【告知事項】

当ブログの中の人は楽天の関係者にあたります。投稿内容は一個人/一ユーザとしての利用方法(攻略法)を述べたものであり、所属企業等からの広告依頼等に基づくものではありません。また、投稿内容は私個人の意見であり、所属企業の見解を代表するものではございません。

楽天経済圏のメリットを最大化する買い物のコツ

ショップ買い回りとは?

楽天ではだいたい月に2回のペースで「お買い物マラソン」か「スーパーセール」或いはそれに準ずるセールが実施されており、これらのセール期間中条件を満たした複数店舗での買い物に応じてポイントがアップします。

ポイントアップの仕組みをざっくり説明すると、”クーポン適用後、送料含めず、1000円以上の買い物”をした店舗の数が増える度にポイント倍率がアップとなります。また、買い回りで貰えるポイントの上限は7000ポイント、対象となるお買い物金額の上限が77777円となります。

基本ポイント1倍に対して、2店舗買い物すると+1倍、10店舗で+9倍の10倍(10%のポイント付与)になるという考え方です。

これらのポイントアップは対象期間内の買い物に遡って適用されるため、期間中の買い物金額全てに最終的なポイント倍率が適用されます。

例えば、1店舗目の買い物10000円をした場合、1%の100ポイントが付与されると画面に出ますが、期間中に10店舗以上で買い物をすると、最終的には1店舗目の買い物に対しても10%の1000ポイントが付与されます。

つまり、買い物の順序などは特に意識する必要は無く、以下の2点のみ意識していればOKということになります。

  • ショップ買い回り期間中に10店舗での買い物を達成すればポイント+9倍
  • 買い物の金額合計77777円(この9%の7000pt)が付与上限

楽天でお買い物をする際に注意すること

先ほども申し上げたとおり、買い回りで貰えるポイントの上限は7000ポイント、対象となるお買い物金額の上限が77777円です。

つまり、お買い物マラソンやスーパーセールと言ったセール期間中に SPU+買い回りポイントアップで20%付与対象となるのは、1回のセール当たり77777円まで、それ以上の買い物はSPUのポイントアップ(ざっくり50万円まで)のみが適用となります。

月に2回程度セールがあるので、沢山買う物があるのであれば、2回に分けて買い物をすることで15.5万円に20%、3万ポイント程度を狙うことも可能ですが、毎月15万円も楽天で買い物(しかも毎回10店舗以上で買い物)することはヘビーユーザの私でもまずないです。

  • セールに参戦するのは月一回
  • 楽天スーパーセールのみ参戦

など、マイルールを定めておくと良いでしょう。

また、以下の様に普段から「セールが来たら楽天で買うもの/店」をリストアップしておき、セール期間中に余計な物を買わないようにすることも重要です。

  • 日用品をリストアップしておく
  • 欲しい本をリストアップしておく(電子/紙それぞれ)
  • 欲しいグッズが安く買える店を探しておく
  • 今年のふるさと納税購入先を決めておく

買い物リスト及び買い方のコツ

買い回りにお薦めな商品

普段、僕が買い回りのポイントアップで購入するのが以下です。

楽天の送料無料ラインは各店舗で3980円なので、少額の商品を買う場合、楽天はAmazon(プライム)よりも割高になる可能性があるので注意が必要です。

送料無料ラインを超えつつ安く買うために、僕の場合は日用品や備蓄食料は「楽天24」で、10%クーポンが適用となる7000円(備蓄がある時は送料無料ラインの4000円)を目処に購入しています。

また「楽天24」では「スーパーDEAL」というポイントバック上乗せのキャンペーンをやっている場合が多いので、同じジャンルの商品の内「スーパーDEAL」対象の商品を選ぶと良いでしょう。

一つ一つの商品を見れば他の店が最安値の場合が殆どですが、送料無料の3980円以上を目処に複数店舗でなるべく安くなる組合わせを探すのはかなりキツい(天文学的な組合せパタンがある)ので、僕はもう楽天24」で10%クーポン&スーパーDEALで手打ちすることにしました。

ちなみにですがミネラルウォーター(2L 12本) (92円/本) とトイレットペーパー(3倍巻 20ロール)はほぼ最安の組合せを「パーソナルたのメール」(送料無料ラインが3000円!!)で発見したため、ここをリピしています。(エリア内なら楽天ネットスーパーだと73円/本で買えますが、買い回りの対象外。参考までにカクヤスは110円/本。)

水はスーパーで買う方が安いのですが、災害用の備蓄のために最低5本(家族3人で9L以上)をキープしておきたく、車は所持していないので2Lを1ダース家まで届けてもらう方が楽なので宅配をチョイス。

また、SPU条件と買い回りが同時に稼げるため、本や洋服、下着なんかもセール期間を待って購入することが多いです。

楽天ブックスは1冊から送料無料ですが、欲しい本がスタックしているので複数冊買ってしまうことが多いです。Koboもスーパーセール期間中は「本体価格割引×クーポン」でがっつり値引きされるので、欲しかった本が思わぬ値段で手に入ることが多いです。

楽天ファッションは3980円からが送料無料ラインになるため、肌着や下着、靴下をはじめ、季節の普段着(シャツやパーカー)などを毎月4、5000円ずつ購入/入れ替えています。

この辺のサービスの攻略法の詳細はSPU攻略編をご参照下さい。

楽天経済圏に全シフトした僕の「やりすぎない楽天経済圏攻略法」 ー SPU詳細編

楽天で買うとお得なモノ

楽天で買うとお得になるのは、「どこで買っても値段があまり変わらない物」です。多分、他にもある気がしますが私が観測している範囲で「他と価格が一緒でポイント20倍」が達成できるのは以下のものです。

個人的にですが、楽天のキラーコンテンツは「ふるさと納税」ではないかと思っています。ふるさと納税のモール的なサービスは色々ありますが、まず20%ポイントが付くとこなんてないです。(ただし楽天経済圏ユーザに限る)

自治体毎に別ショップとして買い回り対象として計上され、ふるさと納税の金額に応じて楽天市場の他のショップと同等のSPUと買い回りポイントアップが適用されます。

まとめ買いしたモノのストックが十分なときなどは、適宜ふるさと納税を組み合わせたりします。買い回りの上限が77777円であるため、ふるさと納税も高額なものを一度に買うよりも、何度かのセール期間に分散して買う方が有利です。

僕のふるさと納税の基本ポリシーは、

  1. 災害などからの復旧/復興の支援
  2. 地元(大阪)

の優先順位付けです。その中で返礼品で欲しいものがあれば選びますし、災害復旧の義援金(返礼品なし)を選ぶこともあります。

今年の豪雨被害はかなり広範囲だったので、一つ一つはあまり多い金額ではありませんが、複数の自治体に「災害支援復旧の義援金」を寄付いたしました。(とはいえ、寄付金は控除されるので寄付ではなく、あくまで”ふるさと納税した”と言うべきなのですが)

去年は球磨川の反乱による洪水で被災した熊本県の「八代市」「人吉市」「球磨村」にふるさと納税をしました。このときは返礼品にお米、お肉、野菜の定期便を選んだのですが、全てとても美味でした。(八代市の野菜は感動モノ)

 

楽天ブックス(本/CD等)も楽天経済圏ユーザにとっては”めっちゃお得”なサービスです。

紙の本は再販制度で守られていて値段がどこで買っても変わらないので、SPUでポイントが7%〜10%になるだけでもお得なんですが、買い回りと併せて20%ポイントが付くと言わずもがな。しかも、古本と違ってちゃんと著者に印税いきますしね。

惜しむらくは、リコメンド機能がAmazonと比べてかなりイケてないことと、Kindle Unlimitedみたいなサービスがないこと、セルパブ本が少ないこと(BCCKS Distributionとかを使ってる著者のセルパブ本はある)。

そして、去年颯爽と登場したiTunesカードGoogle Playカードのオンライン購入サービスが激アツです。ポイントアップのために1500円のカードは毎回買いますし、iTunesクレジットが心許なくなってきたら1万円、10%クーポンが発行されたらMax5万円分チャージします。

上記の例だと、5万円のバリアブルカードに対し、クーポンで5000円、楽天ポイントが8482ptの合計13,482円の実質値引きで約27%お得。詳しくはこちらの記事を読んで下さい。

楽天経済圏でAppleユーザの人は楽天でiTunesカードを買うとめっちゃお得な話(9/10迄の10% OFFクーポン配布中)

昔はiTunesカードのキャンペーンで還元率25%とかあったんですが、最近は殆どのキャンペーンが還元率10%前後なので、僕はこの1年ここでしか買っていません。Apple MusicファミリーとiCloudストレージ2TBをサブスクしてるので、iTunesクレジットを安く仕入れるの結構重要なんです。

それから、中古カメラもかなりお得です。マップカメラ、キタムラ、ジャンパラが熾烈な中古価格争いをしてくれているので、各店自身のWebショップと、楽天側のショップでほぼ同じ価格になっており、Googleのショッピングサーチで比較しても安値圏であることが多いです。

Z6Ⅱ登場により大暴落を起こした「Z6」も中古(ただし並品)で122,800円。満額ポイントが付かないので、16,583ptと14%位のポイント付与で実質106,217円・・いやまて連射と瞳AFとCFExpressシングルスロット以外はほぼZ6Ⅱ(新品本体25万位)と同じやぞ・・。

ちなみに、最近中古の値崩れが激しいZV-1だと68410円の良品に13291pt付与なので、実質55,319円。やべぇ、買いてぇ・・・

それと、HPDELLInsta360DysonBose・・等など、数えだしたらきりが無いんですが、結構色んなメーカーの公式ショップが楽天に出店しています。

公式だから安いとも限んないんですが、直販していないメーカーに比べて、店毎の価格のばらつきが少ない傾向があります。こういうお店でも20%ポイントが付くと実質最安値が狙いやすいです。

Amazonや他のショップと比べて損をしないために

では、ポイント還元を含めればなんでもかんでも楽天がお得かというと、決してそんなことはありませんAmazonや他のサイトがお得になることもままあります

まず、そこそこ大きな買い物をするときはとりあえず「Googleのショッピングサーチ」と「価格.com」をチェックすることをお薦めします。僕はこれらに加えて「楽天でで商品名+中古」検索と「メルカリ」と「ラクマ」もチェックします。(たまに割安な新古品が見つかる)

楽天で買うのはあくまで「還元率を考慮して一番楽天がお得」な場合のみです。

Amazonで買うべきモノやタイミングは

  • 単価の安い小物(例えばボールペンの替え芯とか、変換アダプタとか)だけが買いたいとき
  • (主に中華製の)ガジェットやアクセサリーや並行輸入品
  • ピンポイントで日用品が欲しいとき
  • 明日手元に確実にあって欲しいとき
  • ポイント還元を加味してもAmazonの方が安いとき

Amazonプライムは年会費が掛かるだけあって、殆どの商品が購入金額によらず送料無料となることが多く、300円ぐらいの小物がちょっと入り用、みたいなときに楽天を使うとポイント還元ではカバーしきれないぐらい送料が高く付きます。

例えば「Jetstream4+1」はAmazonだと776円(送料込み)ですが

楽天だと最安1100円(送料込み)です。ポイント202ポイントを加味しても898円。1000円以下の商品だと買い回りポイントアップ対象にならず、送料はポイント付与対象外なので最安の筈のショップが65ポイント還元と割高に。

特に4000円以上送料無料の店の場合は単価でも拮抗するのですが、1000円〜4000円では送料を加味するとややAmazon,1000円以下だと圧倒的にAmazonが優位な印象です。

また、中華製を中心とした輸入販売商品は圧倒的にAmazonが安い印象です。恐らく中華系デバイスメーカーが直接日本のAmazonで販売しているからだと思います。(Ankerクラスになると楽天にも出店しているが、Amazonのセールの方に力を入れている印象)

例えばアクションカム「XTU S3」はAmazonでクーポンとポイントさっ引いて15,598円

楽天で「XTU S3」を買おうとすると23708円、ポイント分さっ引いて実質19,088円。

楽天にはXTUJPのショップはありませんが、AmazonではXTUJPが直接販売しています。まぁ、普通仕入れ業者は粗利つみますわな。

ちなみに、日用品は全般的にAmazonの方が少しだけ安いのと、単品購入の送料を含めるとAmazonの方がかなり安くなる印象です。

例えば、ファブリーズW除菌詰め替えで比べると、送料込みでAmazonが1073円送料込み。11ポイント。ちなみに定期お得便で購入すると966円です。

同じ条件で「楽天24」の商品を見てみると1280円+送料770円。ポイントは222pt。

送料無料ライン3980円を超えてくれば楽天24の方がお得で、10%クーポンが使えれば(7000円以上楽天24で買えば)楽天24の方が大分割安になります。(ただし定期お得便と比べるとトントン)

皆様ご存じの通り、都市圏に住んでいる限りAmazonプライムは確実に翌日配送で仕留めに来ます。横浜の場合、最寄りの倉庫に在庫さえあれば、朝4時までに注文すれば当日中に到着します。

楽天にも15時までの注文で翌日配送を約束する「あす楽」というサービスがあったり、店舗が独自に翌日配送をサービスにしていたりとまちまちです。確実に翌日に届けてくれる確証がある店じゃない限りは、数日かかると考えておく方が良いかと思います

送料を加味すると割高になる場合や中華製ガジェット等の輸入販売品など、Amazonで買う方がお得なものは確実に存在するので、一度はAmazonの値段は調べて置いて良いかも知れません。

一度楽天で買って良い物の見極めが付けば、割高な代金を支払うこと無く楽天経済圏のメリットを享受できるようになりますので、まずは「何を楽天で買っても良いのか」探って見るところから始めることをお薦めします

最後に

かなり長くなってしまいましたが、楽天経済圏のメリットを最大化するための、私なりの買い物のコツは概ねお伝えできたかと思います。全体概要編/SPU詳細編と併せて実践頂ければ、効率よく高いポイント還元が受けられるようになるかと思います。

楽天経済圏に全シフトした僕の「やりすぎない楽天経済圏攻略法」 ー 全体概要&基本戦略編
楽天経済圏に全シフトした僕の「やりすぎない楽天経済圏攻略法」 ー SPU詳細編

次回は「銀行/証券/カード/ペイ編」ということで、少しポイ活的な話からは外れますが、これらのサービスのお得な使い方についてお話しできればと思います。

ご不明な点、Beckの認識が間違っている/漏れている点などあれば、コメント頂くか、是非Tiwtterなどでコメント頂ければ幸いです

beck

僕は楽天経済圏廃人なので、ほどほどに参考にしてください

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