思考メモ「何もしていない時間」という錯覚について

通勤時間など、ながら時間にオーディオブックを聴くのが習慣になって気づいたことなんだけど、満員電車で本が読めない時や徒歩移動の時間とかって“何もしていない”時間じゃなくって、思索に耽ったり、今抱えている課題についてあれこれ考えたりしてるんだなぁと。

仕事でトラブってる時は延々そのことについて考えてしまって負のスパイラルに陥ったりするので、そういう時はオーディオブック聞いたりして、無意識の思考の連鎖をたち切るのは悪くはないソリューション。

しかしながら、自分の考えをまとめたり、アイデアを出そうともがいている時、一括りに言えばアウトプットを生み出そうとしている時には、敢えてインプットを遮断する必要がある。思索の隙間を創り出すのだ。

オーディオブックで有効活用しようと思っていた“何もしていない時間”が、思っていた以上に自分のアウトプットにとっては重要な時間であったというのは、なんとも皮肉な話だなぁっと。

インプットをより意識的に行って、アウトプットのために敢えて思考の隙間を作るということを心がけていこう。


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