Beckの活動&SNSまとめはこちら

Z6Ⅱを買ってからアホみたいにYoutube動画を上げまくってる話

Blogを更新せねばと思いながら、気がついたら8月に一本も記事を書かないままに9月になってしまいました。まぁ、しゃーないですね。

とはいえ、そろそろ本気でBlogの方も立て直していきたいのでまずはリハビリも兼ねて僕がここ2ヶ月特に執心しているYoutubeでの活動について簡単に紹介しておきたいと思います。

チャンネル登録はこちら

動画を上げまくった2ヶ月半

数えてみるとZ6Ⅱ買っちゃった動画を上げた6月18日以降、2ヶ月半ほどの間に16本ほど動画を上げています。(Podcast音声のみをYoutubeにあげている分は含まず)

段々と動画撮影や編集にもなれてきて、当初よりもかなり効率よく動画があげられるようになったのと、動画のクオリティも多少なりとも上がっている様に思います。

この2ヶ月半の間に2424回の再生と30名の方にチャンネルの方を購読頂いたのですが、やはり購読して貰えるというのはとても嬉しいものです。「(4Kのおっさんはいらんけど)ちょっとフォローしといたるか」と思って貰えているのだと信じたい。

Youtubeが楽しくなっちゃってる最大の理由は「上達感」かなと思っています。段々と自分が狙っている画が取れるようになって、段々思い描いた形に編集できるようになってきて、しゃべりも含めてコンテンツの構成を段々凝った物にできていて。

そこにきて、以前は投稿すれども反応無しな感じだったところから、今は多少なりとも反応が貰えるようになってきて、ちょっとずつ購読者さんも増えてきて。

「できた!」が程よく感じられて、フィードバックが貰える環境って、そりゃまぁ楽しいですよね。ブログが楽しい時も、だいたいおんなじ状況です。

とりあえず以下の動画を見て貰えれば動画作りの腕が上達していることだけはご確認頂けると思います。(被写体が老けたことはそっとしておいてください)

2020年に撮った映像

最近の動画

どんなコンテンツをYoutubeで出しているのか?

現在のYoutubeのメインコンテンツは「レビュー動画」と「Podcastの対談/一人語り動画」です。一応、音声のみのPodcastもYoutubeに上げ直してここ40回分ぐらいのPodcastはYoutubeでも聴けるようにしています。

本当は「プレゼン動画」や「画面操作しながら説明する」動画も録りたいのですが、そちらはまだしっくりくる形ができていないので、追々やっていきたいなと思っています。一度やり方を確立してしまえれば、そこからはスムーズに行けるんじゃないかと。

また、アクションカムを購入したこともあり「街歩き/ランニング動画」や「風景動画」、或いはZ6Ⅱで「シネマティック映像」や「Vlog」にも挑戦していきたいと思います。いやー、楽しい!!

また、Youtube/Podcastにあげている動画や音声は可能な限りブログでまとめ直すということをやりたいなと思っています。

レビュー動画付きのレビュー記事、ツールの活用方法の解説動画付きの記事というのは文字と画像だけでは難しい表現も可能になりますし、Youtube/Podcastで複数回に分けて話した内容を体系的にまとめて行くことは読者/視聴者にとってもメリットがあるのではないかと思います。

無理にYoutube熱を下げるよりもYoutubeを起点にアウトプットをする

Youtubeの投稿にかまけてまったくブログを書いていないわけですが、それはそれで致し方ないかなと思ってはいます。無理にYoutubeへの更新を止めてBlogに振り向けようとしても、そりゃ楽しい方に流れちゃいます。

それよりも、アウトプット熱が高まって、やたら頻度高くアウトプット出来ているYoutubeを起点に、PodcastやBlogネタを作っていくのが良いだろうと思っています。

また、以下の動画でも述べたとおり、今は「自分が楽しい」と思うことを大切にしていきたいと思っているので、それがYoutube動画なのであれば、それで良しとしたいと思います。

最後に

今はYoutube熱が高いので、そちら起点の情報発信が増えてしまうかも知れませんが、自分自身では変わらず「ブロガー」であると自己認識しています。

ブログでも「できた!」と「フィードバック」が得られる好循環が生まれれば、熱が高まっていくかなと思いますし、変に更新のための更新みたいなことはせず、自分の中にある「発信したい」という欲求を丁寧に拾い上げていきたいと思います。Youtube熱も「発信したい」の発現であると思うので上手くブログの更新につなげていきたいところです。

ぜひYoutubeチャネルへの登録もよろしくお願いします!

チャンネル登録はこちら

Youtube撮影に用いているグッズ


Also published on Medium.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください