【日々考察:008】時間を記録ことでむしろ可処分時間は増える

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最近使途不明時間が多すぎると感じ、タイムトラッキングを再開した。

使っているのはtoggl。中身はさておきとりあえずタイマーを仕掛けられ、後から内容を入力できる所はなんだかんだ使いやすい。

Free Time Tracking Software – Toggl

■時間を記録ことでむしろ可処分時間は増える

時間を記録するという作業は、一見それ自体がとても時間が掛かることのように見え、可処分時間を減らしてしまう無駄な行為に見えるかも知れない。新しい作業を追加するのだから、当然その作業分の手間や時間は掛かるのだけど、実際には可処分時間は増えるというのが正しい。

理由はいくつか考えられるが、個人的にはタイムプレッシャー効果がその最たる要因であろうと踏んでいる。

幾度と無くタスクを記録していると、大体どれぐらい時間が掛かるかわかるようになる。それも、だいたい数分の誤差に収まる程度の精度で目安時間が得られる。それ以降、タスク遂行時に時間を計測すると、この目安時間を意識するようになり、多くの場合「目安時間よりも短い時間で終わらせたい」という欲求に駆られるようになる。

勿論、集中の仕方は人それぞれなので、タイムプレッシャーなんて無くても集中できる人はできるのだろう。しかし、僕の場合は、何らかの制約や目標がないとついダラダラしてしまうので、タイムプレッシャー効果を自分自身に与えることは非常に効果的なのである。

他にもひとつ、大きな理由と考えられることがある。それは、時間の無駄遣いの見える化である。ついついネットサーフィンに興じたり、今する必要のない思考や妄想にふけったり、ちょっとした息抜きではじめたゲームやマンガに何時間も費やしたりすることもある。これらの息抜きや憂さ晴らしの時間が完全に無駄とは言えないが、多くの場合これらに時間を割きすぎた結果、やりたいと思っていることに回す時間が削られることになる。

こんな時、時間を計測していると比較的早い段階で「あー、やべ、ちょっと息抜きのつもりが30分経っちゃったよ。」と冷静な状態に自分を引き戻すことができる。更には、一日の内にそういった時間がどれ程あるかを可視化することで「なんだかいつも時間が足らない」理由を知ることも、それを減らすための方策を考えることもできる。

■ざっとまとめ

時間を計測することで可処分時間が増える理由をざっとまとめると以下3点となる。

・タイムプレッシャーで生産性が上がり可処分時間が増える
・無駄な時間が可視化されることで冷静な状態に戻れる
・無駄な時間が可視化されることで、対策が立てられる

日々の時間の使い方を改善したいと思うなら、まずはタイムトラッキングから初めてみると良いだろう。

Free Time Tracking Software – Toggl

■横浜百景No.008 神奈川県庁

日本大通りで一際目を引く神奈川県庁。

関東大震災で焼失した旧県庁舎の再建にあたり、公募で当選した小尾嘉郎の案をもとに、神奈川県内務部(成富又三)により設計され、建築顧問として佐野利器が迎えられた。昭和初期に流行した帝冠様式が取り入れられている。1926年(大正15年)12月4日に地鎮祭が執行されたのち、1927年(昭和2年)1月15日より建設に着手され、建築工事費約275万円を費やして1928年(昭和3年)10月31日に完成した。ーwikipediaより引用

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