英語学習の耳勉強用教材として「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン」を購入!

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「Daily Beck」で英語勉強の惨憺たる状況を晒している状況だけど、「耳勉強」なら通勤時間やランニング&ウォーキングの時に兼ねられるから、やれるんじゃないかという事に最近気がついた。(なぜなら、オーディオブックはちゃんと継続できているから)

そんなことを考えていたら、以前「オバマ大統領の演説集」を購入したCNN English Expressから、なんと「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン」が出ているのを発見したので、秒速でこれをGET。

いざ聴いてみると、予想していたよりもかなり満足度が高かったので、簡単に紹介したい。

■英語に耳勉強を取り込みたい理由

今取り組んでるのが「iKnow」と「BestTeacher」なんだけど、これらを”ながら”でやるのは非常に難しい。一定の集中力と何らかの操作を必要とするからだ。(iknowのリスニングモードを使えばセンテンスをながら聴きできるけど)

 スマホをいじれる程度の満員電車なら、「iKnow」をやるようにしているのだけど、天下の東海道線は時としてスマホをいじる隙間など望めない位に混雑する。そんな時にはこれらの教材はお手上げなのだ。

実は一日にフリーで使える時間というのはそれほど多くない。僕の性格上、仕事以外のフリーな時間は「BLOG」や「開発」といったアウトプットに向かってしまう傾向にある。僕にとって、学習や読書に最も適している時間は、通勤時間、会社の休憩時間、ランニング中なのだ。

通勤電車は手が使えないほどに混雑することもあるし、歩いている間はスマホの操作は行えない。ランニング中も同様にスマホの操作は行えない。1日の内、そういう時間は少なく見積もっても1時間、長いときには2時間以上に及ぶ。

そんなデッドタイムはこれまで「オーディオブック」あるいは「思考」に充てていたが、僕個人としての喫緊の課題は「英語力の向上」なので、是非この時間を「英語学習」に充てたいところなのだ。

■「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン」の収録内容

本書の収録内容は大きく4つのパートに分けられる

  • CNNが振り返るジョブズの功績
  • 脅威のプレゼンでたどるジョブズの軌跡
  • 伝記本の著者が空かすカリスマの素顔
  • 伝説のスタンフォード大学スピーチ

買った直後こそ、CNNの振り返りと伝記本著者の下りをなくして、もっとJobsのスピーチ収録してくれたら良いのに!!という思いがあったのだけど、いざ聴いてみると結構これが良い構成だなという感想。

CNNの振り返りの部分は、結構Jobsのスピーチを引用していたり、色んな人のインタビューで構成されていて、Jobsが成し遂げてきた”仕事”のハイライトをテンポ良く知ることができる。結構聴いていて楽しかった。

そして、プレゼンで辿るジョブズの軌跡パートで、初代Mac、iMac、iPod、iPod nano、iPhone、iPad、iPhone4、iPad2のプレゼンテーションが超ハイライトで流れていく。あまりのテンポの良さと、熱量の高さにとても胸が熱くった。

確かに、JobsのKeynoteスピーチを丸っと収録すると、一回分でCD一枚が埋まってしまうので、この編集は”有り”だろうし、全部が聴きたいならYoutubeに当たれば良い。このCDに収録されたJobsのプレゼンはあくまでCNN特選なのだ。

伝記本の著者、アイザックソンが語るJobsの話は、まぁ、伝記本を読んだことがある人なら「知っている」事が語られている。逆に言えば、多少単語が分からなくても話していることの意味が分かるということだから、英語学習には悪くない。

そして、最後のスタンフォード大のスピーチだが、これは省略されず全てが収録されている。何度も聴いたスピーチだけど、改めて聴いてみるとやっぱり凄く良い。

本書は、当初期待していた「Jobsのスピーチ集」ではなく、一種の”読み物”といった趣であった。(アメリカのニュース番組を見ている様だった、といえば通じるかな?)感想は「聴いていて楽しかった」というもので、これはこれで有りだと思うし、Jobsファンなら興味も知識もあるだろうから、語学学習の取っ掛かりには非常に適しているとも考えられる。

■Youtubeなんかでも聴けるけど

確かに、JobsのプレゼンやスピーチはYoutubeに動画は上がっているし、日本語訳しているBLOG記事なんかも沢山ある。本書ではこれらが綺麗に1つのパッケージングされているに過ぎない・・とも言える。

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しかし、プレゼンやスピーチがテキストに書き起こされ、質の高い対訳が用意され、更にそれらがブックレットの形で提供されている点は、労力の節約という点からも対価を支払う価値は十分にある。

そして、恐らくは入手しうる最も音質の良い音声がCDの形で提供されており、CDのトラック番号とブックレットが対応づけられている。自分で音声と英文と和訳をかき集めて教材を用意する場合、この状態まで持って行こうなどとは考えもしないだろう。

また、本書を買うとPDF版の電子書籍も併せて入手できるため、CDの音声とPDFをスマホやタブレットに取り込んでしまえば、紙の本を持ち歩かなくてもスマホ/タブレット一つで学習が完結できる点も非常に良いと思う。(個人的には全ての紙の書籍が、紙を買えば電子書籍も付いてくるようになればいいのに、と思っている。)

■最後に

今回は英語の耳勉強教材として「スティーブ・ジョブズ 伝説のスピーチ&プレゼン」を取りあげました。Jobsファンであればかなり楽しみながら英語学習ができる良い教材だと思います。

また、お金を掛けずに英語の耳勉強がやりたいなら、次の記事も参考になると思います。是非ご参照下さい。

 「長い通学時間を逆手に取るには?」耳で学び、楽しもう!
英語のポッドキャストもいいよね!

あと余談ですが、6月1日までiKnowの12か月プランが6000円(通常8400円)に値下げされています。最高効率で単語学習ができる良いサービスなので、興味が有る人はこちらも是非チャレンジしてみてください。こちらのリンクから申し込めば、3ヶ月分無料になりますよ!

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